薬膳・漢方養生ですこやかに

クチナシの実
おせち料理の栗きんとんを自家製される方、クチナシの実が余っていませんか? 出番がなくて持て余しているなら、暑い今こそ、おいしく活用してみましょう。

暑い日の水分補給に何飲みますか
暑さと湿度。梅雨時のことを思えば、洗濯物が乾くのはありがたいですが、体力を奪われるようなハードな環境が続きます。 あちこちで「こまめな水分補給」が呼びかけられていますが、暑い毎日、何を飲めばからだが喜ぶのでしょう?

知っておきたい!夏の上手な水分補給
梅雨明けのニュースが届く季節になりました。 漢方養生では、梅雨どきのセルフケアとして、湿度対策が重要と考えますが、梅雨が明けても、ひきつづき湿度の高い日々を過ごすことになります。加えて、今年の夏も暑くなりそうですね。...

漢方養生セルフケア冬から春への過ごし方のイメージ
暦の上でも立春を迎え、東京南部では、ぽかぽか陽気の日が続いています。日も少しづつ永くなって、春の足音が聞こえる今日この頃。漢方養生の考え方では、冬は、エネルギーを蓄えてじっとする季節であり、春は、その蓄えてきたエネルギーを、のびのびと生長させる季節とされています。そして、人間の暮らし方も、まさに自然のリズムに合わせて過ごすのがよいとされ、季節ごとに過ごし方のポイントがあります。 とはいえ、立春を過ぎたばかりの今、日が沈むとまだまだ寒いもの。季節のめぐりはデジタルではありませんから、一夜で春がやってくるわけもなく、冬から春への変化もグラデーションです。そして、漢方養生で考える季節の過ごし方も、次の季節をすこやかに過ごすための準備、という面があります。

夏バテしない
今年は、5月5日が立夏でした。 二十四節季で、夏のはじまりとされる日です。 春から増えてきた「陽」の気が、ますます盛んになる季節の入口です。 (「陽」は夏至にマックスに至ります) 漢方の考え方のベースとなっている陰陽論では、「陰」に対置してバランスをとるものである「陽」の性質は、動的なイメージです。...