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いいニュースは自分でつくる!

2月の末から予定の変更と中止が相次いで、手帳の空白が、ぽわんと浮かんでいるように見えます。


AFPやロイター(日本語のホームページがあります)を見ていると、この事態は、本当に「いつまで」と予測できるものではない、と思い知らされます。

 

4月に入った昨日、改めて空白になった手帳を眺めていて「これじゃなんか嫌だ」と感じました。


手帳の使い方は人それぞれですが、私は主に「予定表」として使っていました。
(実行した予定に✔を入れていくのが楽しみなタイプです)
予定を消していくと空白だらけになってしまうのです。

 

それを方向転換して、「記録」を書いてみようと思い立ちました。

いいニュース 良かったことで手帳を埋める

そして、続けられそうもない詳細な日記ではなく「今日の良かったこと3つ」を書こう!と決めました。

 

これは、我ながら「イケてるアイデアだ」と思っています。

明るいニュースにさっぱりお目にかかれない昨今、スーパー等で見かける人々の表情もどことなく暗く、不安な気分が霧のように私たちを覆っているように感じられます。


そうすると、ついつい「不安なこと」に注意が向いてしまい、不安感が増幅してしまいそうです。
外出を控える中で運動不足にもなっていますし、このままでは、心身ともに、固く縮こまった方向に偏ってしまいそうです。



だから「いいニュースは自分でつくろう」と思うのです。

「今日の良かったこと3つ」を一日の終わりに記録する、と決めたら、私は「良かったことニュース」の記者です。
私自身の一日の暮らしを、ネタ探しの視点をもって過ごすのです。

 

「今日の良かったこと」は、「心から喜べたこと、幸せを感じたこと」なら尚よいですが、「実際にはそこまで心が動かなかったこと」でもOKとします。
「良かった」と認識できればOKで、良かった実感のレベルは問いません。
とりあえずの目的は、いいニュースで手帳をにぎやかにすることですから。



収束までの日を、ただただ耐えたり、諦めて投げやりに過ごしたくないのです。
この一日も、私の人生の一日です。


新型コロナウィルスは、人間の行動の自由は制約しますが、心の自由までは侵しません。
それを決めるのは、私自身です。

 

 

いいニュースで手帳を埋める

というわけで、4月1日私の「良かったこと3つ」。


・スーパーの帰り道、雨露をためた草の葉っぱがとても綺麗だったこと

・切干大根を乾煎りして、塩もみのキュウリ、胡麻油、酢で和えてみたら美味しかったこと

・「正方形」の英語は「square」と知ったこと(スクエアは単なる「四角」だと思っていました

 


私の好きな上方落語的に言えば「何なとある」ものですね。

あなたの「今日よかったこと」は、何ですか?