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ぬり絵アートセラピー対面セッション再開のお知らせ

お待たせいたしました!

新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から休止しておりました、ぬり絵アートセラピーの対面セッションを、2020年11月3日(火・祝)より再開いたします。

 

ぬり絵アートセラピーは、気軽なぬり絵を通して、色が伝える心の言葉に、ご一緒に耳を澄ませましょう、というセラピーです。色彩心理を踏まえてはいますが、「この色を選んだということは、あなたは〇〇ですね」と決めてかからないのが特長です。お一人おひとりのもつ、色にまつわるストーリーを大切にしています。

ご自身で色を表現していただくことで、アタマでは気づいていない、言葉にならない、心の奥底のストーリーの閃きが現れ出てくるのです。

ぬり絵アートセラピー対面セッション再開のお知らせのイメージ

再開にあたり、お客様が安心して多彩な色を楽しみ、思いきりご自身を表現していただけるように、十分な感染予防対策を講じます。

その一つとして、色鉛筆、クレヨンなどの画材を、お客様ご自身でご用意いただきますよう、セッションのあり方を変更しました。

従来は、外国製の水彩色鉛筆(30色)や水彩クレヨン、パステルなどといった、絵のプロフエッショナルか愛好家でなければ、なかなか持っていないような画材をご用意し、お客様には「手ぶらでどうぞ」とご案内してきました。会場に入ったとたん、机の上の豊かな色彩のバリエーションに目を奪われ「うわー」と目を輝かせる方も多かったのです。選べる色彩の幅が広く、いろいろなニュアンスを表現できる、色数豊富な舶来の画材を使用することは、様々な心の言葉を写し取るのに、確かに向いています。

しかし、感染症とともに生きてゆくこれからの世界で、手に触れるものへの十分な配慮は欠かせません。こちらでご用意する画材は、つまり皆様でお使いいただくという事になりますが、パステルやクレヨン、また色鉛筆の塗装部分以外の木軸の消毒は、難しいものがあります。予防や消毒の考え方は個人差が大きいものですが、健康に対する不安という基本的な安心感が欠けたために、せっかくの機会に、思いきり自己表現することができなかった…そんな方がお一人もないよう、思い切って画材の貸し出しを取り止めることにいたしました。

ぬり絵アートセラピーの対面セッションを再開のイメージ。ぬり絵作品例
色鉛筆を手にすると、思いがけないほど集中してしまいます

最近は、100円均一ショップでも、色数の多い色鉛筆やクレヨン、パステルなどを購入することができます。その品質もなかなか優秀であるとの話を、プロフェッショナルのアーティストから伺うこともあります。

また、机の引き出しや押し入れに、ご自身の子ども時代の色鉛筆や、お子さんが小さいときのクレヨンがまだある、という方もいらっしゃいます。

手元にある画材、手に入りやすい画材を使うことで安心感が保たれるのなら、「舶来の上等な画材」で「なければならばい」という思い込みは手放してもよいだろう、そう考えるに至りました。

今後の対面セッションでは、どうぞ画材のご持参をお願いいたします。

なんとなく魅かれて買ってしまったけれど死蔵している色鉛筆セット、お子さんの幼稚園児時代のクレヨン…おしゃれなリアル文具店やネット通販で見つけた、あんな画材、こんな画材。お好きなものを携えてお越しください。

手元に画材がないという方もご安心ください。対面セッションの場で、100円の画材を実費でお頒けすることもできるよう準備致します。お申しつけください。

 


今、世界中で、メンタルヘルスをいかにして保つかが、誰にとっても大切な問題として注目されています。

色が伝える心の言葉に、ご一緒に耳を澄ませてみましょう。


お待ちしております。

 

▼ぬり絵アートセラピーについて詳しくはこちらから