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”漢方スタイリスト”になりました

一昨年から、漢方の勉強をしています。漢方スクールで、イチから。

 

始めは、「陰陽五行」といわれても、なかなかその概念がつかめず、教室の壁に貼ってある五行図に気づいては「もしや、アレを全ぐ覚えるの…(汗)」と怯える(笑)状態でした。

 

でも、自然と人間を一つとみる宇宙観や、陰陽のいずれが優れている/劣っているという問題ではなく、要はバランスであるという考え方に引き込まれ、どんどん楽しくなってきました。

 

よちよち歩きの初級クラスから、基礎理論の全貌がなんとなーくわかってきて、実際の生活にも応用できるようになってくる中級へ。そして先日、中級の認定試験を受験し、合格。”漢方スタイリスト”(日本漢方養生学協会)になりました。

 

中級試験を受けたのは、その先の上級クラスへ進むためです。ここまでは土台を作ってきたので、さらに「薬膳」や「食薬」を学んで、すこやかな暮らしに役立てたいと思います。

 

 

「漢方」というと、漢方薬のイメージがあるかもしれません。でも、実は漢方の世界には、症状を治すための薬だけではなく、病気にならないよう、生活のバランスをととのえる知恵に溢れています。しかも、薬や食べ物だけでなく、心をととのえる「心養生」など、人間の生活のいろいろな面にスポットを当てた養生法の提案も含まれているのです。まさに、古くから東洋に伝わるウェルネスの玉手箱のようです。

 

身につけたものを、皆さまにシェアしていきたいと願いつつ、春から始まる新しい学びに備えて、復習に励んでおります。

 

 

ごきげんよう