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欲しいものが手に入らないということは

明日から、新年度が幕を開けます。新しい環境に、歩みを進める方も多いときですね。
学校とか、職場とか、転勤で行く見知らぬ土地とか…

 

それが、たっての希望が叶っての門出であるならば、なにも言うことはないかもしれません。

 

 

でも、もしも、本意でないスタートであるとしたら…

 

 

 

がっかりした気持ち、かなしい気持ちにフタをしないで

 

無理して笑ったりしないで、

 

かといって「本当はここじゃなかった」という思いのドレイにならないように

 

淡々と今いるところを観察して

 

今ここにいる自分を端的な現実として受け取って

 

この一歩を踏み出せるといいですね。

 

この一歩は、思いもよらない景色を臨む場所へ続きます。

 

それが、今いるこの道を極める道程の景色なのか

 

いつか分かれ道を選んで見えてくるものなのか

 

今は、わかりませんが。

 

 

自分の欲しいものが手に入らないということは、素晴らしい幸運の場合もあるということを忘れてはならない

 

 

これは、「ダライ・ラマからの21世紀を生きるためのメッセージ」とよばれる、19のメッセージの第4番目のものです。

本当にダライ・ラマの言葉なのかは不明ですが、好きな言葉です。

私には、この言葉を真実だと感じる機会が、一度ならずありました。

 

今、必要な方に届くといいな、と思います。

 

 

 

ごきげんよう