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オンラインセッションって、どんな感じ?

私は、”ニューノーマル”とか“新常態”とかのコトバがあまり好きになれないのですが

(自分でも、きちんと分析できていませんが、おそらく、ニンゲンの歴史って、今までだって”ニューノーマル”の絶え間ない更新だったんじゃないの?落ち着こうよ、という気持ちがあるのかもしれません)

 

コトバのモンダイを超えた現実としては、そんな私も、この1年でだいぶ、今まで出来なかったこと、しようとも思わなかったことを経験することが増えました。

 

その一つは、塗り絵アートセラピーのオンラインセッションです。

アートセラピーの勉強をしていた当時は、セッションといえば、当然対面でしょう、という前提でいました。

というのも、ご想像の通り、お客様とセラピストの間には、まず信頼関係が必要なのです。たとえ、それが1回の単発のセッションであったとしても、同じです。

 

その信頼関係を築くのに、その人の存在を、皮膚感覚というのでしょうか、体感的にその場を共にしつつ感じることが、とても重要です。お客様にとっても、セラピストにとっても。

 

この点で、オンラインというのはリアルに相当劣るのではないか、と以前は思っていました。

 

しかし、事態はスカッと収束する様子がみえず、このままでは誰のお役にも立てない、と肚を決め、まずは、自分が参加者として、いくつかのオンラインのワークショップに参加する経験を重ねました。オンラインでの、比較的長期のスクール受講も経験できました。その結果、腑に落ちました。

 

確かに、オンラインとリアル対面では、違うところが多々あります。

それでも、オンラインだからといって、その人のたたずまい、存在感が感じ取れない、ということはないのだ、と。

液晶画面とマイクを通して、その人の心持ちや、元気の度合い、ためらいや不安感、秘された情熱さえ伝わってきます。

 

オンラインでのセッションが、リアルに劣るということはない、と体験的に理解することができたので、オンラインでのセッションやワークショップをスタートしました。

 

とはいえ、お仕事でzoomを使いこなしたり、もともとパソコンやスマホに興味があってそちら方面に詳しい方ばかりではありません。私の身近なところでも、今まできっかけがなく、zoomやLINEのビデオ通話を使ったことがない、という方は少なくありません。

 

「体を移動させて会う」タイプでなく、「画面越しに会う」方法も選択肢に持っている方が、やっぱり有利だと思います。顔が見えて、声が聞けるコミュニケーションは、人の気持ちを安心させて、和らげます。

それを可能にするテクノロジーが、ここにあるのですから、ぜひトライしてみてほしいな、と思います。

(私自身も、オンライン参入?に、とってもとっても腰が重かったので、お気持ちもわかりますが…)

 

 

というわけで、zoom初心者さん歓迎の無料オンラインワークショップなども始めました。(下記でご案内しています)

 

下の写真は、最近の私。アイコンの写真の撮影時は、裸眼で臨んでおりましたが、オンラインセッションのときは、眼鏡着用しています。

 

そして、手にしているのは…

 

スマホ用の照明器具(クリップ式)を、T字型のスタンドに挟む。即席照明です!

 

このT字型スタンド、伸長式なので、写真よりもっと高くできます。さらに、照明も、クリップで角度を変えられるので、かなり使い勝手が良いのです。スマホ照明は、以前、300円均一ショップで購入しました。T字型スタンドは、イベント出展時に揃えたものです。両者にとっては、思いがけないタッグだと思いますが、力強い味方になってくれそうです。

 

お客様からみて、私の様子もよく伝わり、安心してご自分に集中して頂けるように、手探りですが、照明を工夫したりしています。

 

塗り絵アートセラピーまた、現在開催中の日記ワークショップとも、このように届けしています。

いつか、お目にかかれましたら嬉しいです。

 

▼塗り絵アートセラピーについてはコチラから

 

▼無料30分オンライン日記ワークショップ「書くセルフケア」についてはコチラからどうぞ

 

 

 

 ごきげんよう